カルガモに行ったらプレッシャーがありました

放送を終えてカルガモに行きました。

最近友達が増えて賑やかになりました。

楽しい時間を過ごせるのですがなにか私の楽しみを妨害する

勢力の気配がします。

私達が楽しむと段々プレッシャーが強くなりました。

咳をする人がいます。その度、うっとおしさが強まります。

『馬鹿！』と心の中で思います。するとうっとおしさが消えます。

咳が来るたびに『馬鹿！』を思います。

『撃たれ弱い者は攻撃してくるな！』

と思います。

ちょっとビクッとなった気配がします。

段々プレッシャーが強くなります。

食事中もプレッシャーが続きます。

『馬鹿！』と思いプレッシャーを追っ払います。

友達と話します。

私が楽しむたびにプレッシャーが強まってきます。

職員が一人でいる人に話しかけています。

私が一人でいるときは話しかけてきたことはないです。

私に対抗して話している気がします。

プレッシャーがかなり強まってきました。

トイレに立ち『馬鹿！馬鹿！馬鹿！馬鹿！』と繰り返します。

プレッシャーが弱まります。

友達の所に帰り話します。

Q-CHANの放送が始まる時間が近づいて来たので

先に帰ることにしました。

『やはり俺が怒らなかったせいで調子に乗っているな。

俺の怖さを思い知らさないといけないな。』

と思いました。

家に帰ってプレッシャーを追い払う為に

『馬鹿！馬鹿！馬鹿！馬鹿！』

を繰り返しました。

ビクビク反応します。

でもなかなかしつこくプレッシャーが取れません。

Q-CHANの放送を見ながらプレッシャーと戦います。

放送が終わってプレッシャーが弱まってきたので

放送をしました。

でもプレッシャーが完全に取れずリスナーも辛そうだねと言っていました。

その為３０分で放送を終え回復に専念しました。

『死ね！』に切り替えてやったらしばらくして

プレッシャーが無くなりスッキリしました。

私の戦いはまだまだ続きそうです。